2023年01月10日、【テレビ配信サービスに関する調査】 が掲載されました。
調査結果の要約は次のとおりです。
- 見逃し配信の認知は80.1%、利用経験は38.0%
視聴時に使用するデバイス、スマートフォンが57.6%、PCが34.8%、テレビが26.0%
利用経験のあるサービストップは「TVer」 次いで有料サービスの「Amazon Prime Video」 - リアルタイム配信の認知は77.4%、利用経験は33.3%
視聴時に使用するデバイス、スマートフォンが47.3%、テレビが46.9%、PCが26.6% - 見逃し配信をほぼ毎日利用している人は17.2%
リアルタイム配信をほぼ毎日利用している人は27.1% - 見逃し配信を利用する理由トップは「見逃したテレビ番組が配信されていたから」
リアルタイム配信を利用する理由トップは「好きな場所でテレビ番組を見たいから」 - 今後の利用意向、見逃し配信は60.6%、リアルタイム配信は52.5%
調査期間は2022年12月05日〜07日、全国の18~69歳の男女10,100人に対してインターネットで実施されました。
2023年01月10日、プレスリリースが掲載され、15時31分プラスデジタルに、19時56分ITmedia NEWSに、20時02分Impress Watchに、プレスリリースの内容が掲載されました。